3・11で地球未来がどんどん分岐し始めた 宇宙パラレルワールドの超しくみ どのタイムラインへ舵を取るのか――選べるのはあなただけ!(超☆どきどき)
によって サアラ
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3・11で地球未来がどんどん分岐し始めた 宇宙パラレルワールドの超しくみ どのタイムラインへ舵を取るのか――選べるのはあなただけ!(超☆どきどき)オンラインブックダウンロード - 内容紹介 3・11が起きるまで、地球には3つのタイムラインがあった!「新しい次元へ進化する地球」と「新たなタイムラインが存在せず、1940年から2060年代までを繰り返し転生する進化しない地球」、もう一つは「6つの宇宙グループが地上で宇宙戦争を開始する」というものだった!2011年5月に最悪の可能性は回避され、地球崩壊のタイムラインは消滅した今、私たちは「アセンションした地球」に向けて、最後の挑戦をしています。すべての人が今、善も悪も、光も闇も、2つのタイムラインの真ん中に立っています!「アセンションした2050年の地球」――そこに向かうタイムラインを創造しているのは、あなたが発するパラレルセルフの超パワーなのです!!ベストセラー『アセンションの超しくみ』サアラの最新刊。・2012年1月、新しい地球ロゴス(地球を運営する意識体〈神〉)が降りてきた!・新しい地球ロゴスは、シリウスを代表するマスターレベルの意識体・地球を支配してきたのは宇宙戦争を起こそうとしていた6つの宇 宙グループだった!・人類の意識レベルを引き上げるため、新しいグリッド(エネルギーのネットワーク)が完成・地球のグリッドが壊され人びとを混乱させてきた原因は、8000年前の エホバとリリトという 地球外生命の姉弟の確執から始まった!・地球はエホバの怒りが投影された星だった・私の過去生ルイイという女性宇宙戦士は常に戦争をする「第8世界」にいて、 同じ時間を繰り返す次元の歪の中に閉じ込められていた・平行現実(パラレルリアリティー)から受ける影響――パラレルセルフとパラレルワールドが絡み合う世界・すべての時間は過去、現在、未来への流れではなく「今」という時間が堆積しているもの・私のたちの世界には、隣合わせにいくつもの次元が存在し、いくつもの時間の帯が流れている・ソウルエクステンション――個人のカルマとグループカルマが引き寄せ合うしくみ・伊勢や出雲の神々はE・Tたち。彼らの「知恵の象徴」は六芒星で、宇宙連合と深く関わるシンボルだった・天照大神は個人名ではなく一つの称号。神々と呼ばれるE・Tたちも この地位をめぐってさまざまな抗争を繰り返してきた!・天照大神の地位に祭り上げられた者を支配(コントロール)しようとしたE・Tたち。 その構図はユダヤ、イスラム、キリスト教とまったく同じ!・地球 社会のタイムラインを変える・2011年10月28日、あなたは未来の2つの可能性のうちどちらかを魂レベルで選択した・新しい地球を助けるために降りてくる「叡智の伝道者」という12使徒たち・ピラ ミッドを地球自身が必要としている場所に配置することによって、未来の災害のほとんどが回避できる! 内容(「BOOK」データベースより) 3・11が起きるまで、地球には3つの可能性がありました。「新しい次元へ進化する地球」と「進化しない地球」、もうひとつは「6つの宇宙グループが地上で宇宙戦争を開始する」というものでした。2011年5月に最悪の可能性は回避され、私たちは今、残る2つの中で「地球の進化」に向けて、最後の挑戦をしています。すべての人が今、善も悪も、光も闇も、2つのタイムラインの真ん中に立っているのです。
3・11で地球未来がどんどん分岐し始めた 宇宙パラレルワールドの超しくみ どのタイムラインへ舵を取るのか――選べるのはあなただけ!(超☆どきどき)の詳細
本のタイトル : 3・11で地球未来がどんどん分岐し始めた 宇宙パラレルワールドの超しくみ どのタイムラインへ舵を取るのか――選べるのはあなただけ!(超☆どきどき)
作者 : サアラ
ISBN-10 : 4864710171
発売日 : 2012/5/1
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 22.32 (現在のサーバー速度は29.46 Mbpsです
以下は 3・11で地球未来がどんどん分岐し始めた 宇宙パラレルワールドの超しくみ どのタイムラインへ舵を取るのか――選べるのはあなただけ!(超☆どきどき) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
沢山の宇宙からの教えの本を読んで来ましたが、ここまで地球や日本の歴史まで、今迄の本に比べて濁さず書かれているのは命がけであられただろうと感じました。しかし本書にもありましたが、真実を知りたい!その想いはずっと探求されている方多いのではないでしょうか…。自分が解決しなければいけないのはこれだなぁ…と感じさせて頂ける事もありました。初めて耳にする内容の中から自分を感じる不思議なエピソードもありました。著者の「戦うことを終わりにする…」この言葉も自分の中に深く響くものがありました。実際にもっと教えて頂きたい気持ちでいっぱいになりました。違う方からするとぶっ飛んだ話の数々ですが、私には何かを想い出す様な、不思議とスッと入る内容でした。
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