CDジャーナルムック SPEAKER BOOK 2010 音楽ファンのための最新・定番スピーカー 96ブランド 484モデル epubダウンロード

CDジャーナルムック SPEAKER BOOK 2010 音楽ファンのための最新・定番スピーカー 96ブランド 484モデル

によって サイクス


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CDジャーナルムック SPEAKER BOOK 2010 音楽ファンのための最新・定番スピーカー 96ブランド 484モデル epubダウンロード - 出版社からのコメント好評の2008年版に続き、現役全スピーカーからタイプ別・価格別に120モデルを厳選!その他、全400モデルを徹底紹介したスピーカー選びの最新版です! 最新版『スピーカーブック2010』は、この1年に発売された新製品スピーカーをはじめ、従来までに発売された現役スピーカー約500機種のなかから、注目・話題の特選&推薦スピーカー約120機種を厳選してオールカラーで紹介するほか、現在発売中の主要機種およそ400機種を、解説コメントと主要スペック付きで一挙掲載します。本書は、音楽ファンのためのスピーカーガイドブックの決定版です。 【主な内容】■ 特選&推薦スピーカーオールカラー120機種紹介・ ブックシェルフ型スピーカー10万円未満/20万円未満/50万円未満/500万円・ フロアスタンディング型スピーカー20万円未満/50万円未満/100万円未満/500万円未満■ 巻頭カラー特集・ 特集:ヨーロピアン・ブランド・ 特集:開発者インタビュー■ 企画・ JAZZ喫茶のこだわりスピーカー探訪記・ 最新スピーカー関連・本誌特選アクセサリーガイド・ 保存版タイプ別、価格別全400機種全ガイドレビュー好評の2008年版に続き、現役全スピーカーからタイプ別・価格別に120モデルを厳選!その他、全400モデルを徹底紹介したスピーカー選びの最新版です!最新版『スピーカーブック2010』は、この1年に発売された新製品スピーカーをはじめ、従来までに発売された現役スピーカー約500機種のなかから、注目・話題の特選&推薦スピーカー約120機種を厳選してオールカラーで紹介するほか、現在発売中の主要機種およそ400機種を、解説コメントと主要スペック付きで一挙掲載します。本書は、音楽ファンのためのスピーカーガイドブックの決定版です。【主な内容】■ 特選&推薦スピーカー オールカラー120機種紹介・ ブックシェルフ型スピーカー 10万円未満/20万円未満/50万円未満/500万円・ フロアスタンディング型スピーカー 20万円未満/50万円未満/100万円未満/500万円未満■ 巻頭カラー特集・ 特集:ヨーロピアン・ブランド・ 特集:開発者インタビュー■ 企画・ JAZZ喫茶のこだわりスピーカー探訪記・ 最新スピーカー関連・本誌特選アクセサリーガイド・ 保存版タイプ別、価格別全400機種全ガイド --出版社からのコメント

CDジャーナルムック SPEAKER BOOK 2010 音楽ファンのための最新・定番スピーカー 96ブランド 484モデルの詳細

本のタイトル : CDジャーナルムック SPEAKER BOOK 2010 音楽ファンのための最新・定番スピーカー 96ブランド 484モデル
作者 : サイクス
ISBN-10 : 4861710642
発売日 : 2010/4/21
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 21.16 (現在のサーバー速度は19.26 Mbpsです
以下は、CDジャーナルムック SPEAKER BOOK 2010 音楽ファンのための最新・定番スピーカー 96ブランド 484モデルに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
よく考えてみると、スピーカーは10年以上買い換えていない。大きな不満も実際なかったわけだが、PCオーディオを量販店や専門店で見ているうちに、だんだん気になってきた。また、ヘッドフォンアンプを買った結果、聞き慣れた音楽でも、聴く毎に新しい発見がある。違う言い方をすれば、何であれ、購入すれば、自分のライブラリを聴き直す動機付けになる。さらに、家の中の荷物をどんどん減らし、スリム化を進めている中で、スピーカーちょっとでかすぎと思っているところもある。また、部屋に置く以上、視覚的、デザイン的にも興味が持てるとさらによい。今探しているのは、まずコンパクトな大きさで、スピード感があり明るく艶のある音を出すスピーカーである。忠実再生と言うより、多少色がついても音楽の楽しさを表現してくれるものを見つけたいと思っている。というか、聴いていると、スピード感があり明るい音調のものは、結構コンパクト型に多いと感じたというのが正直なところである。従って、本書で「気品ある」、「上品な」、「重厚な」、「堂々と」、「高品位な」という形容詞が付いているものは、あまり興味が持てない。言葉遣いで見ると、「スピード感のある」と「レスポンスがよい」の違いが今ひとつイメージできない。ちなみに「よく伸びた」低域、あるいは高域というのもよくわからない言葉の一つ。結局、興味を持ったのは、「Monitor AudioSILVER RX1 BO(ブラックオーク・2本1組)スピーカーモニターオーディオSILVERRX1」、「tangent(タンジェント)Lounge(ラウンジ)シリーズブックシェルフ型スピーカーLOUNGE-L6BK」、「エラック 2ウェイ・バスレフ型ハイグロスブラック【ペア】 310CE/HB(ペア)」、「エラック 2.5ウェイ・バスレフハイグロスブラック【ペア】 FS247(ペア)」辺りであろうか。値段関係なしなら、Focalの「DiabloUtopia」を聴いてみたいと思った。本書は、価格帯ばらばらで購入者のターゲットを絞り切れていないのは明白であるが、オーディオ誌が新作(せいぜいここ1年に発売されたもの)しかカバーしていない一方、相当広範囲にリストしているのがありがたい。向いているジャンルの絞り込みをもう少し、はっきりしてもらえるとありがたい。あと、一人の評論でなく、何人かの意見を併記して欲しいと思う。なお、「B&W800シリーズDiamond」、「Dali」、「Dunaudio」、「Focal」が巻頭に取り上げられ、クリプトンの開発室長が、「アコースティックな響きを大切にしたい」とおっしゃっている。

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